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『天才少女は重力場で踊る』
著者:緒乃ワサビ 出版社:新潮社 全世界で好評を得たビジュアルノベルブランド<Lpalacian>の代表、企画、シナリオを務める緒乃先生の著作であり、小説家としてのデビュー作。緒乃先生のノベルゲームをプレイしていたこともあり、こちらの本を手に取った。...
栗田大地
3月1日読了時間: 1分
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『校正のこころ』
『校正のこころ』 出版社 創元社 『校正のレッスン』 出版社 出版メディアパル 著者 大西寿男 まず、知らない人のために説明をすると、「校正」というのは文字を直すことです。簡単なところから言えば、誤字脱字を直すこと。少しレベルをあげると、その漢字や文字が文に合っているか確認...
森 暉理
3月1日読了時間: 3分
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『科学がつきとめた「運のいい人」』
著者:中野 信子 出版社:サンマーク出版 あなたも『運のいい人』になりましょう!! どこかの宗教勧誘か?と思った方が大半と思いますが、決してそんなことではありません。 みなさんは、自分の運が良い悪いと普段から感じたり考えたりすることはありますでしょうか?...
加賀爪 玲哉
3月1日読了時間: 1分
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『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』
著者:手島 史詞 出版社:HJ文庫 「好きな子のためになら、何処までも強くなれる──!!!」 戦闘シーンはかっこよく、キャラが多く個性豊か! 主人公とヒロインのムズムズとしたやりとりが最高です。 主人公は世間一般から悪と呼ばれる魔術師・ザガン。悪友のバルバロスと共に『魔王』...
加賀爪 玲哉
3月1日読了時間: 1分
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『俺、ツインテールになります。』
著者:水沢夢 イラスト:春日歩 出版社:小学館 特撮、というものは大抵「映像だから、ビジュアルがあるから描ける」、「小説で表現するのは難しい」と言われます。 そんな中、特撮と言うモチーフを文字で扱いながら人気を博した、ある意味で未来を先取りしたような小説があるのです。...
石川剣門
3月1日読了時間: 3分
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『fate/strenge/fake』
出版社:電撃文庫 著者:成田良悟 聖杯戦争とは、七人の魔術師が過去の英雄をサーヴァント(使い魔)として召喚し、最後の一人になるまで争う、そしてその勝者には「すべての願望」を叶える権利が与えられる。 あらゆる時代あらゆる英雄が現代によみがえり覇を競い合う殺し合いそれが聖杯戦争...

鈴木 勇也
3月1日読了時間: 2分
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『サピエンス全史』
著者 ユヴァル・ノア・ハラリ 翻訳者 柴田裕之 出版社:河出書房新社 皆さんは自分たち人間、いえ、ホモ・サピエンスがどのように生まれ、どのように世界を征服したのかをご存じでしょうか。 他のBook&Movie Selectionでは未来についてみんな触れていますが、今回は「...
森 暉理
3月1日読了時間: 3分
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『ホモ・デウス』
著者:ユヴァル・ノア・ハラリ 出版社:河出書房新社 本作は、世界的ベストセラーを記録した『サピエンス全史』の著者である「ユヴァル・ノア・ハラリ」による人類の未来にスポットを当て、飢饉、疫病、戦争に対処可能となった人類は次は何を目指していくのかをひも解いていく本となっています...
mojitama
2024年2月9日読了時間: 2分
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映画『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』
監督・脚本:S・S・ラージャマウリ 配給:ツイン ※このコラムは『バーフバリシリーズ』のネタバレが含まれております。 『バーフバリ』とは、S・S・ラージャマウリ監督によるインドの歴代興行収入最高額を記録した有名な映画である。二部構成で作られた叙事詩的映画であり、2015年に...
mojitama
2024年2月9日読了時間: 7分
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『2040年の未来予測』
著者:成毛 眞 出版社:日経BP 最近よく話題として挙がる『2040年』という年。この年にいったい何が起こるというのだろうか。私はそんな疑問を抱いているときにこの本を見つけた。 『2040年の未来予測』は、元マイクロソフト社長の成毛眞が、2040年の日本と世界の可能性を探る...
mojitama
2024年2月9日読了時間: 1分
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『ソードアートオンライン』
著者:川原 礫 出版社:KADOKAWA 皆さんはVRと聞いてどんなものを思い浮かべますか。様々な用途がありますが、やはりゲームと答える人は一定数いると思います。更に一歩踏み込んで”フルダイブ”と答える方もいるでしょうか。...
mojitama
2024年2月8日読了時間: 3分
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『未来職安』
作品:未来職安 著者:柞刈湯葉 (イスカリユバ) 出版社:双葉社 まずあらすじだが将棋や囲碁などで相次いでコンピューターがプロに勝利し、自動車運転の完全自動化も実用化が近づくなど、発展が著しい人工知能。その進歩の速さに、「いずれ人間の仕事は機械に奪われてしまうのでは?」とい...
mojitama
2024年2月8日読了時間: 2分
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未来予想の入門書ー『AI2041 人工知能が変える20年後の未来』
カイフー・リー(李 開復) (著), チェン・チウファン(陳 楸帆) (著), 中原 尚哉 (翻訳) 出版社:文藝春秋 20年後。「ミライ」どうなっているでしょうか。 AIが人類を超えるだったり、第三次世界大戦が始まるだったり。変わり種ではゾンビが作られてバイオハザードのよ...
mojitama
2024年2月8日読了時間: 2分
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Advertising is TAKUYA ONUKI Advertising Works
『Advertising is TAKUYA ONUKI Advertising Works』 著者:大貫卓也 出版社:グラフィック社 今年度は「未来」をテーマに掲げている。 大貫先生を調べていた時に大貫先生のデザインに「新しさ」を感じた。 Advertising is...

鈴木 勇也
2023年3月7日読了時間: 2分
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シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜
原作:硬梨菜 作画:不二涼介 出版社:講談社 皆さんはゲームが好きですか?僕はゲーム科なのでゲームは大好きです。では、ゲームの未来はどうなっているのでしょうか。 ゲームの未来といったらもちろんフルダイブVRですよね。待ち望んんでいる人もいるのではないですか?...

高野 広輝
2023年2月10日読了時間: 3分
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新しい世界を生きるための14のSF
編者:伴名練 出版社:早川書房 SF大好き! この本は、そんな人に向けて、AIが進歩したりコロナが流行ったりしている現代に対応した、新進気鋭の新人SF作家14人による渾身の短編集となっています。前書きでは、「『三体』の次に読むべきSFはこれだよと広めてください」とあったので...
河本 ワダチ
2023年2月7日読了時間: 2分
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未来いそっぷ
著者:星新一 出版社:新潮社(新潮文庫) 『ボッコちゃん』『ノックの音が』など1001編もの作品を生み出した作家・星新一。 この本は、主にイソップ童話を基にした彼のショートショート33編が収録されている。 幼い頃から馴染み深いイソップ童話に現代的な視点から切り込み、そもそも...

中村 倫
2023年2月7日読了時間: 1分
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歌うクジラ(上・下)
『歌うクジラ』(上・下) 著者:村上龍 出版社:講談社 この本に目が止まったのはあらすじから見れる世界観からだった、クジラの遺伝子が持つ不老不死の力が変える日本の未来、遺伝子が見つかった100年後の世界、その中で旅をする主人公に自分は興味を持ち、書本を手にとった。...

鈴木 勇也
2023年2月7日読了時間: 2分
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作家は時代の神経である コロナ禍のクロニクル2020→2021
著者:高村 薫 出版社:毎日新聞出版 「作家は時代の神経」――書店で見かけたこのタイトルが目に留まった。今年度のテーマが「未来」ということもあり、とりわけクリエイターの感性というものには敏感になっていた折に、その端的なワードに心を惹かれたのだ。...

長澤 尚輝
2023年1月27日読了時間: 2分
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失われた過去と未来の犯罪
『失われた過去と未来の犯罪』 著者:小林泰三 出版社:KADOKAWA ミステリ小説、と聞くとリアリティのある堅い作品が多い印象はないだろうか。 実際、私が読むミステリ作品のほとんどは無理のない人物設定であったり、現代の時間軸に沿ったりしている作品が多い。ここで紹介する作品...

野水 聖来
2023年1月27日読了時間: 2分
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